ギラギラの矯正器具はいや|大分県別府市の矯正歯科

「ギラギラの矯正器具はいや」と言う方に向けて

一般的な歯列矯正治療は、ブラケットという金属の装置を歯面に装着して、ワイヤーをブラケットに通し少しずつ力を加えながら歯を引っ張ることで、正しい位置に歯を動かしていく「ブラケット矯正」という治療法ですが、装置が金属のため、銀色でギラギラした口元を好まない方も多くいらっしゃいます。特に、人前で話す機会が多い職業の方は、見た目の問題から治療を受けることを躊躇してしまうことがあるようです。また、矯正治療をすることで、人と会話をする際に口元を見られるというのが大きなストレスの原因となる場合があります。

さらに、食事の際に装置に食べ物が詰まりやすく、歯磨きがしづらかったり、ブラシが行き届かない箇所もできてしまうことから、丁寧にケアをしなければ虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。不正咬合(悪い歯並び)を改善するために歯列矯正治療ですが、治療期間も1年〜3年と長いことから、矯正器具のストレスによって身体的・精神的な負担が大きくなってしまう場合も考えられます。その場合、別の矯正治療をおこなうことで改善が可能です。近年、目立ちにくい矯正治療方法として「インビザライン」が注目されており、多くの方が治療を受けています。

インビザラインとは

インビザラインとは、マウスピース型矯正治療方法の一つです。インビザラインは、「アライナー」と呼ばれる透明のマウスピース型の装置を歯に装着して、10日〜2週間ごとに動いた歯に合わせた新しいアライナーと交換していくことで、徐々に歯を動かしていく治療方法です。

インビザラインのメリット

目立ちにくい

インビザラインの装置のアライナーは透明なため、目立ちにくく、矯正していることを周囲にほとんど知られることがなく治療をおこなうことができます。そのため、装置を気にすることなく生活することが可能です。

自由に取り外しができる

一般的な矯正治療の場合、装置は治療が終わるまで取り外すことができないのですが、インビザラインはマウスピース型の装置であるため、ご自身で自由に取り外すことができます。そのため、食事の時や歯磨きをする際に、取り外すことで普段と変わらずに食事を楽しんだり、ブラッシングをおこなうが可能です。

適切なケアをおこなうことで虫歯や歯周病の予防に繋がる

装置を取り外して、普段と同じように歯磨きなどのセルフケアをおこなうことができるため、毎日の正しいブラッシングによって、食べカスや歯垢(プラーク)などキレイに取り除き、口腔内を清潔に保つことができるため、虫歯や歯周病の予防に繋がります。

金属アレルギーの心配が無い

インビザラインは金属を使用することがないため、金属アレルギーの心配がありません。

複数回の歯形取りの必要がない

他のマウスピース矯正治療の場合、動いた歯に合わせたマウスピースを作製するために、その都度印象材を用いての歯形取りが必要になることは、患者さんの大きな負担です。しかし、インビザラインの場合は口腔内スキャナー「iTero element」を使用することで、短時間で歯形をデータ化して保存できます。さらに、一度の型取りで治療終了までのアライナーを作製できるため、患者さんの負担も少なくて済みます。

治療後の歯を確認できる

一般的な矯正治療では、治療後の歯並びを患者さんに目で見て確認してもらうことができません。そのため、治療期間も症例や医師の経験などによるものになります。しかしインビザラインは、「クリンチェック」というシミュレーションソフトを使用することで、治療前の精密検査によるデータを基にして、治療をはじめてから終了するまでの歯の動く過程や治療後の歯並びを、3Dデジタルシミュレーションで確認することができます。その際、患者さんと一緒に確認できるため、納得した治療計画を立案することができます。

痛みや違和感が少ない

一般的なブラケット矯正の場合、唇や口腔内の粘膜に装置が当たってしまうため、痛みや口内炎ができてしまうことが多く、装置の違和感も感じやすいのですが、インビザラインの場合、装置の表面が滑らかなプラスチック製のマウスピースでであるため、唇や粘膜に刺激を与えることがなく、装置が歯にフィットしているため違和感も少ないです。

インビザラインのデメリット

装着時間を守る必要がある

インビザラインは装置をご自身で取り外すことが可能ですが、決められた装着時間を守らないと、歯が動いてくれません。インビザラインは、1日20~22時間以上の装着を基に治療計画を立てています。そのため、外している時間が長かったり、つけたり外したりを繰り返してしまい装着時間が20時間を下回ってしまうと、計画通りの結果を得られないだけでなく、マウスピースが歯に入らなくなってしまう場合もあります。

交換期間を守る必要がある

一般的な矯正治療や、他のマウスピース矯正治療の場合、2~4週間に1回の通院が必要ですが、インビザラインは治療が安定してからは1ヶ月半〜3ヶ月に1回程度の通院で済みます。しかし、1週間ごとにご自身で新しいアライナーを交換する必要があります。通院の回数が少ない代わりに、マウスピースの交換期間を守るという自己管理が必要です。

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