歯列矯正はいつから始める?|大分県別府市の矯正歯科

歯列矯正はいつから始める?

歯並びがデコボコしていたり、前歯が大きく傾いてしまっているといった不正咬合を正しく整えるためには、歯科医院での歯列矯正治療が必要です。この歯列矯正治療ですが、いつから始めたらいいのでしょうか。 矯正治療は子供の頃におこなうというイメージを持っている方も多くいらっしゃいますが、近年では見た目を美しくしたいといった審美的な目的で、大人になってから歯列矯正治療をおこなう方も増えています。また社会に出て仕事で人前で話す機会が多い方も、子供の頃には気にならなかった歯並びが気になってしまい、仕事に支障が出てしまうなどの理由で歯列矯正治療をおこなう方も増えています。

歯科先進国であるアメリカなどでは、歯並びが仕事の出世にも関係してくるということもあり、歯に対する美意識がとても高いのですが、近年日本も歯に対する美意識が高くなってきていることが、歯列矯正治療が増えていることにも大きく関係しているのかもしれません。 矯正によって歯並びを整えることは、審美面だけでなく体の健康状態の改善にも良い影響を及ぼすことが分かっています。では歯列矯正は具体的にいつから始めるべきなのでしょうか。ご説明致します。

歯列矯正を始めるタイミング

噛み合わせのなどの歯の機能面のトラブル

不正咬合は噛み合わせを悪くしてしまうため、食べ物を食べる際にうまく咀嚼することができず、食べ物を噛みちぎることができなかったり、会話の際に特定の音だけがうまく発音ができない場合があります。また不正咬合の歯は歯磨きが難しく、磨き残しが多くなってしまうことがあるため、虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。さらに、悪い噛み合わせは顎に負担をかけてしまうため、顎が筋肉や関節が痛んだり、肩こりや頭痛の原因にもなってしまったり、顎の位置がズレてしまうことで頭の位置がズレてしまい、体はバランスを元に戻そうとしてしまう結果、体の歪みが生じてしまうことで体の様々な機能の不調の原因にもなることがあります。このように、口腔内以外にも体の様々な機能にも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。このような不調を改善するために歯列矯正治療をおこなうことで、噛み合わせの改善のために歯列矯正治療を始める方も多くいらっしゃいます。

見た目が気になるといったコンプレックス

歯は顔の中でも、その人を大きく印象付けます。そのため、不正咬合は見た目に影響してしまうので、見た目のコンプレックスに繋がってしまうことがあります。会話の時にも口元が気になってしまうため、歯を出して笑えなかったり、ついつい口元を手で隠してしまう癖がついてしまいます。気持ちよく心から笑えなくなってしまうため、つい塞ぎこみがちな性格になってしまいますし、周りから暗い印象を持たれてしまいます。このような見た目のコンプレックスの解消のために歯列矯正治療を始める方も多くいらっしゃいます。 矯正治療をおこない歯並びが整うことで、見た目のコンプレックスが解消されるため、気持ちも前向きになり、会話の時にも自然に笑顔が増えるため、心も明るくなります。歯並びが整うことは心の健康にも繋がっているのです。特に営業や接客業などの人と話すことが多い仕事の場合は、歯並びが整うことが相手に好印象を与えることもあるため、歯並びがコンプレックスの方にはお勧めいたします。中には結婚式を控えていたり、就職活動をおこなうためにといった、人生の中での大切なイベントに向けて歯列矯正を始める方もいます。

歯列矯正治療の種類

歯列矯正治療は大きく分けると、ブラケット矯正とマウスピース矯正に分けることができます。

ブラケット矯正

一般的には、矯正する歯にブラケットという器具を装着して、金属のワイヤーを通し固定させてから、ブラケットに通したワイヤーを少しずつ引っ張ることで歯列全体を動かして形を整えていきます。ブラケット矯正はほとんどの不正咬合を矯正することが可能な治療方法です。歯の表面にブラケットを装着する唇側矯正の場合、素材が金属の場合は特に目立ってしまうため、矯正していることが人に知られてしまいます。近年では、透明な素材のものが使われるようになり、見た目の悪さはだいぶ改善されてきました。さらに費用が少し高額になりますが、歯の裏側にブラケットを装着する舌側矯正をいう治療法もあり、この場合は装置が見えないため人に知られることなく治療をおこなうことが可能です。 しかしブラケット矯正の場合、矯正を始めた当日や、装置の調整の際に痛みを伴います。また、食べ物が装置と歯の間に入ってしまうため、装置の部分は特に念入りに歯磨きをすることが重要となります。

マウスピース矯正

透明のマウスピース型の装置を歯に装着し、動く歯に合わせたマウスピースに取り替えながら徐々に歯を動かしていくという治療方法です。マウスピース矯正治療の中でも近年では、インビザライン矯正治療が多くおこなわれています。マウスピース矯正は取り外しが可能なため、食事や歯磨きの際に外すことで普段通りにおこなうことができます。従来はワイヤーでしか治療ができなかった難症例に関しても近年ではひどい乱ぐい歯(叢生)や出っ歯(上顎前突)といった、大きな歯の移動が必要な場合でもインビザラインで治療が可能となっております。また、マウスピースが取り外しが自由にできるため、装着の期間や時間を守らなければ、治療計画通りにはが動かないことがあるため注意が必要です。

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