歯並びが悪いことでコンプレックスを抱く原因になる|大分県別府市の矯正歯科

歯並びが悪いことでコンプレックスを抱く原因になる

歯並びがデコボコだったり、前歯が過剰に出てしまっている上顎前突などの不正咬合の場合、常に口元が気になってしまうため、話したり食事をする際に相手から口元を見られることが恥ずかしくなってしまい、つい俯いてしまいがちになってしまったり、口元を手で隠して話すようになってしまう方が多くいらっしゃいます。また歯を見せて笑うことができなくなり、自然な表情が作れなくなってしまうだけなく、内向的になってしまいがちになるため、性格も暗く見られてしまうことがあります。歯並びが悪いことが大きなコンプレックスとなってしまうのです。コンプレックスになっている期間が長ければ長いほど、不自然な笑い方や話すときの口の動きに癖がついてしまいます。その場合、歯列矯正治療をしても自然な表情に戻るまでには時間がかかってしまう場合があります。このように、歯並びと心の関係は密接につながっているのです。

歯列矯正治療がコンプレックスを改善させる

歯列矯正治療をおこなうことで歯並びがキレイに整えば、歯並びにコンプレックスを抱いていた方は、歯並びが悪いというコンプレックスから解放されます。そのため口元も気にならなくなり、人の目を気にすることなく歯を見せて笑ったり、お喋りをすることができるようになります。友人との食事などの際も、笑顔で会話しながら楽しい時間を過ごすことができるようになります。さらに、コンプレックスによって内向的になってしまっていたのも、解消されることで考え方が前向きになったり、性格も明るくなったり積極的になったりなど、考え方や性格にプラスの影響を及ぼす、つまり心の健康に繋がるのです。

歯列矯正治療が身体の健康状態も改善する

歯列矯正によって噛み合わせが整うことで、しっかりと食べ物を左右バランスよく咀嚼できるようになると、表情筋がバランスよく活発に使われるようになります。それによって顔の左右のバランスが整うため、顔の歪みや、ほうれい線やシワの改善などに効果的です。見た目が良い方向に変わっていくと、笑顔の回数も自然に増えていきます。また、噛み合わせが整いしっかり噛み合うことは唾液の分泌を促しますし、脳にも刺激を与えます。唾液は消化を助けるだけでなく抗菌作用があるため、口腔内を清潔に保つことができたり、免疫力の向上にも効果的であるといわれています。脳に刺激を与えることは、記憶力の向上などの脳全体の活性化に効果的です。歯並びを整えることで身体の健康状態も改善し、若々しくなることが期待できるのです。

不正咬合の歯列矯正治療方法

不正咬合の治療方法の一つとして歯列矯正治療があります。歯列矯正治療には、大きく分けてブラケットをいう器具を歯に装着して、ワイヤーを通して歯を少しずつ引っ張るブラケット矯正治療と、透明のマウスピース型の矯正器具を歯に装着して徐々に歯を動かしていくマウスピース型矯正治療があります。 ブラケット矯正治療には、従来のブラケット矯正治療である唇側矯正と、歯の裏側に器具を装着することで、外見から見えない舌側矯正があります。ブラケット装置が目立ってしまうため、矯正治療をしていることが人に知られてしまうことがコンプレックスを抱いてしまう原因になることもあるため、その場合は、舌側矯正の方がいいでしょう。また、同様にインビザラインなどの透明なマウスピース型矯正も、歯にフィットしているため矯正していることを人に気づかれにくいのでお勧めいたします。

ブラケット矯正治療のその他のメリットとデメリット

ブラケット矯正治療は最も歴史の長く実績も多い矯正治療方法で、基本的にほとんどの不正咬合に対応しています。しかし、歯をワイヤーで引っ張りながら動かすため痛みを伴うことがあります。痛みの強さは個人差もありますが、装置をつけた当日や装置を調整したときに強い痛みが起こる場合が多いです。また歯と装置の間が磨きにくいため、歯磨きの際に磨き残してしまうこともあるため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。歯磨きの際は特に丁寧に磨くようにしましょう。さらに矯正治療を開始してから装置が口内の粘膜に刺激を与えてしまうため、口内炎ができることがあります。この場合、適切な処置もおこなえますし、歯が動いていくことで装置が粘膜に触れなくなるので口内炎はおさまりますのでご安心ください。

マウスピース矯正治療のその他のメリットとデメリット

マウスピース矯正の最も大きなメリットは取り外しが可能ということです。ご自身で自由に取り外すことができるため、普段通りに食事や歯磨きをおこなうことが可能です。また、痛みや違和感があまりないため、矯正治療のストレスも軽減できます。しかし、重度の不正咬合は場合によっては治療をおこなえない場合があります。さらに装着の期間や時間を守らなければ、治療計画通りにはが動かないことがあるため注意が必要です。また、インビザラインなどのマウスピース矯正治療の場合、歯の移動に伴い何度かスキャンをおこなう必要があります。

不正咬合の症状によっては、患者さんが希望する矯正治療がおこなえない場合もあるため、患者さんのご希望や歯に関するお悩みを一緒に話し合いながら、最適な治療方法を進めていくためにも、治療前の当院のカウンセリングを受けていただくことをお勧めいたします。

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